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楽生苑の農園

楽生苑農園

楽生苑エコカーテン 2011年

 

楽生苑では、数年前から真夏の日差しを遮るためにエコカーテンをしています。
居室からは植物が育っていく様子が見られ、見た目にも爽やかなので利用者さんにも好評です。

今年はゴーヤとアサガオを植えました。

収穫したゴーヤは、ゴーヤチャンプルにして給食でいただいたり、ゴーヤ茶やゴーヤジュースにして、楽生苑いこいの家の利用者さんに飲んで頂きました。

右の写真は、ゴーヤジュースです。

詳しい作り方はこちらをご覧ください。

 

 

無農薬有機栽培について

楽生苑ではまず、

  • (1)大型の生ごみ処理機を使ってできる肥料
  • (2)米ぬか
  • (3)落ち葉

 上記の3つを混ぜて木箱の中で発酵させて堆肥をつくります。そして、出来た堆肥に鶏糞を少しまぜて再度(1)を追加し畑の土を作っているそうです。

 

   
楽生苑では1日に50キログラムの食物残渣が出ます。   それらの食物残渣を毎日生ゴミ処理機に入れます。
食べ物であれば、ほとんどの物を入れることができます。
  生ゴミ処理機で食物残渣が肥料化されます。
   
嫌な臭いもほとんどなく(若干香ばしい匂いがします。)細かいバイオ養土になります。
触ると少し温かいです。
  そのバイオ養土と落ち葉、米ぬかを混ぜて木箱のなかで発酵させて堆肥をつくります。   出来た堆肥に、鶏糞とバイオ養土を混ぜて畑の土を作ります。

 

 楽生苑農園では利用者様のお食事に提供させていただくお野菜のほかに、ちょっと珍しいものも植えています。桑の木・クコの木・ウコン、苑内の庭園にはクズの草もあります。

 これらは、漢方薬に使われている草木ですが、くわの木から採れる桑の実は果実酒に、葉は、お茶にも利用できます。

 果実酒は残念ながら少量しかできませんでしたが、桑の葉のお茶は利用者様に飲んで頂いています。とても飲みやすいそうです。