• 理事長よりごあいさつ

    当法人は、平成11年尾道市瀬戸田町に伊原信夫前理事長が「高齢化社会を迎えた今、人生経験豊かな高齢者を心から尊敬し、地域の伝統文化が年長世代から若い世代へと受け継げるよう、それぞれの世代がともに、それぞれの人生を大切にしてエンジョイできる地域を築き上げよう」という思いで特別養護老人ホーム楽生苑を設営したのが出発点です。
    その思いを受け継ぎ、私自身が継続して実践したいことは、法人が運営する施設などと地域の間に、みんなが楽しめる公共的な空間をつくり、継続的・意図的な支え合いや交流活動を生み出し、福祉サービス・相互支援・相互交流などにより人や地域が発展していく。そんな地域に開かれた法人づくりです。
    また、施設などで、人と人をつなぎ、介護の専門職のみならず、当法人に関わる全ての方々との、さまざまな出会いの場や協働しあう場を生み出し、常に地域課題に全力で向き合いたいと考えています。
    最後に、地域社会のさまざまなニーズに対応し、地域に根ざした社会福祉法人として地域とともに歩み、法人運営の透明化、コンプライアンスの確保、職員が働きやすい環境づくりに取り組み、サービスの質を高め、社会の信頼に応えていく所存です。

    社会福祉法人 新生福祉会

    理事長 山中康平

  • 副施設長よりごあいさつ

    レモンの香りに包まれた生口島にある当施設は開設以来、早いもので20年目を迎えています。その間、施設ご利用者様をはじめ、ご家族様、地域の皆様、行政やボランティアなどの多くの方々の暖かいご支援により地域の中心的施設として歩んでまいりました。
    開設以来、日常のケアの質の向上に努めるとともに、その過程における認知症ケアや看取りケア、医療ニーズへの対応等、現場実践を通じてさまざまな取り組みを行い、日々サービスの質の向上に努めているところです。
    20年近い時の流れの中、少子高齢化や核家族化の進行など地域の高齢者を取り巻く状況は大きく変化しておりますが、高齢になってやむを得ず生活環境を変えなくてはならない地域の高齢者が、安心して豊かな暮らしを送るために特別養護老人ホーム楽生苑があります。
    今後もサービスの質の向上に努め、生口島にある唯一の社会福祉法人が運営する特別養護老人ホームとして地域住民の期待に添えるべく、一層の努力を重ねてまいります。

    特別養護老人ホーム楽生苑

    副施設長 小林雅洋

  • 施設長よりごあいさつ

    こんにちは、特別養護老人ホームクレアール楽生苑 施設長の岡野と申します。
    私が所属するクレアール楽生苑は平成27年5月より開設しております。「クレアール」とは、スペイン語で「創造」を意味します。
    介護は、高齢者の気持ちに寄り添い、暮らしを創造する非常にやりがいのある仕事です。お風呂に入ることを手伝ったり、トイレに行くことを手伝ったりすることはその方の生活の一部にすぎません。
    その方が、自分らしく暮らし続けていくために、本人の思いとご家族の思いを実現するために私たちは何ができるのか。どのように暮らし、どういう姿で最期を迎えたいのか。一人ひとりと向き合い、一人ひとりの生活に自分らしさを創造していくよう努めています。
    これからも、ご利用者、ご家族の皆様をはじめとして地域の皆さまに信頼を寄せていただける施設となれるよう職員一同全力を尽くしてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

    特別養護老人ホームクレアール楽生苑

    施設長 岡野宏哉